【カップルが語る】長続きするカップルの特徴は?恋人と長く付き合うための秘訣13選

スポンサードリンク

カップルで長続きする方の中にはどのような特徴があるでしょうか?長く付き合うには、ラインや会話、デートなどの際に気を付けておくべきコツが多くあります。

・恋人とずっと仲良くいたい!
・恋人と長続きするにはどうすればいい?
・長続きしているカップルの特徴を知りたい

今回は、このような悩みや疑問を解決する記事を書きました。長続きするカップルの特徴を学び、長続きしましょう。

フリーランスカップルのかずくんです。
ペア恋(@pairkoi)では、日々のカップルのお悩みを解決するような記事を紹介しています。

僕たちカップルは付き合って1年8ヶ月、同棲して1年2ヶ月(2020年2月現在)。二人でいろいろな経験をしましたが、今も二人で幸せに過ごしています。

恋人と長く付き合うための秘訣13選」を身に付けることで、恋人とずっと仲良く幸せな生活をきづけます!

長続きするカップルの秘訣13選を紹介

あなたは恋人と長続きするために、どのような努力をしていますか。誰もが恋人と上手く付き合えるのであれば、苦労しませんよね。

長続きするためには、まず相手のことをよく知る必要があります。しかし、恋人と長続きする方法を身に付けるためには、時間がかかるでしょう。

今から紹介する内容は、私たちカップルが付き合う中で感じた長続きするカップルの秘訣をまとめました。

恋人と長続きしたいと考えている方は、ぜひ実践したり考えてみてくださいね。

1.生活リズムが同じまたは一緒

恋人と上手く付き合うためには、生活リズムが似ているまたは一緒であるといったことが大きく関係します。

生活リズムが違っていると、恋人が寝ているときに電話をしたかったり、恋人が仕事しているときに休みだったりと、すれ違いが起きてしまいますよね。

かずくん

僕たちの場合は、お互い在宅フリーランスなので生活リズムが全く同じです。

えっちゃん

その前はお互いに同じ会社だったから、帰る時間が一緒でそのままデートに出かけたりと、触れ合える時間が多かったよね。

恋人と生活リズムが似ていていると、恋人と触れ合う機会を作りやすいのですぐに親密度をアップできます。

また、同棲したときも同じペースで生活ができるため、すれ違いが起きることなく順調に過ごせます。

2.性格が違っていても受け入れられる

性格は同じである部分が多い方が一緒にいて居心地がいいのは確かです。しかし、多少似ていても全く同じ性格であるというカップルは存在しないでしょう。

長続きするカップルの特徴として、たまに見せる性格の違いが良いことだと考えています。

性格が違う部分があればそこに新たな考え方が生まれ、影響し合いながら過ごせるためお互いに成長できます。

しかし、性格が違うことにより時には意見の違いなどが生まれる場合もあるでしょう。

そういった際に、反発し合うのではなくお互いの性格の違いを受け入れられるカップルが長続きするのではないでしょうか。

3.外見が似ていて、二人並ぶと兄弟みたいになる

長続く付き合っているカップルは、なんとなく外見や仕草が似ていることってありませんか?

これは、相手と長く一緒にいることで無意識に仕草や表情などが似てくるからです。似てくるということは、相手と一緒にいることに心地よさを覚えている証拠です。

例えば、友達なら何か共通することがあるから仲良くなる場合が多いですよね。。恋人もまた自分と全くフィーリングの合わないような人だと、途中で居心地の悪さを感じてしまうことも。

周りから「似てるね」と言われたら、それは恋人とのフィーリングが合っている証拠です。

えっちゃん

私たちも、よく笑ったときに「似てるね」って言われます笑

4.お互いに依存し合わない

お互いに依存し合わないことは、とても重要です。依存し合う関係の場合、どちらかがその関係に疲れてしまう可能性が高いです。

依存されることに負担に感じてしまい、耐えられなくなり別れてしまことも。

お互い依存し合わないカップルの特徴として、どちらも「自分に自信を持ち」、相手がいなくても「自分自信で人生を楽しめる」そんな人が多いのではないでしょうか。

相手に依存しない方法としては、まず「自分に自信を持つこと」です。

自分に自信を持てれば、相手の行動に不安を感じることが少なくなり、自分が相手の恋人であるということにも自信を持てるようになります。

5.相手に干渉しすぎない

付き合い始めの頃は、恋人のことをもっと知りたいという気持ちが強いですよね。

そのため、「今日は何してるの?」など恋人の行動を常に知りたいという方もいるのではないでしょうか。

また、恋人と「毎日会いたい」「毎日LINEや電話をしたい」という気持ちが強いでしょう。

しかし、恋人に毎日会いたいと気持ちを伝えても、向こうは「毎日は会えない」「毎日会うのはさすがに…」とあなたとは気持ちが違うかもしれません。

恋人との心地いい距離感とは、人によって違うためです。

恋人の気持ちを無視して、「毎日会いたい」「今日は何をしているの?」などの恋人に過剰(かじょう)に干渉しすぎては、恋人がうんざりしてしまう可能性があります。うまく、恋人との距離感をつかむことで長続きするのです。

では、人によって恋人との心地いい距離感が違うのため付き合い初めの場合、お互いがどのような距離感でいればいいのか判断するのが難しいですね。

長く付き合うためには、付き合う前や付き合い始めの頃にお互いがどれくらいの距離感でいたいか話す必要があります。ポイントとしては、次のの通り。

・ラインの頻度は、どれくらいがいいのか
・会う頻度は、どれくらいがいいのか

上記の2つのことを意識すれば、自然といい距離感を掴めてくるでしょう。

6.思っていることを話す機会を作っている

長く付き合っていても、恋人が「何が言いたいのかわからない」「何を考えているのかわかなら」というときがあります。

そんなとき、恋人に対して不安な気持ちを抱く人もいるのではないでしょうか。

そのため、お互いに、思っていることを話す機会を作ることで不安を解消できます。

普段の会話の中では、恋人へ不満など思うことがあってもなかなか伝えることができず「モヤモヤ」してしまうこともあります。

しかし、話し合いの機会を作ることでお互いに言いたくても言えなかったことを話すようになり、改善できる部分が増えます。

もし自分たちカップルは思っていることを言えてい、という方がいれば思っていることを話す機会を作るようにしましょう。

かずくん

言いたいことが言えないのは、気持ちがモヤモヤするよね!

7.すぐに仲直りをする

恋人と喧嘩をすると、「自分は悪くない、相手が悪い」という感情になってしまうことが多いです。

しかし、ここで一度冷静になり「自分も悪かったかもしれない、もう一度話し合おう」という気持ちになれれば、気持ちが落ち着き恋人とすぐに仲直りできるでしょう。

逆に、自分が正しい相手が悪いという感情を突き通してしまうと、いつまでたっても恋人と仲直りができません。

そうして、こういった喧嘩が続くとお互いに気持ちが疲れてしまい、恋人と別れる原因になってしまいますね。

そのため、喧嘩をした際にはその後「お互いに冷静に話し合う場」を作るのがおすすめです。

先に冷静になった方が「ちゃんと話し合おう」と声をかければ、お互いに冷静になれるはずです。

喧嘩した後に、お互い位気持ちをしっかり確かめ合えば相手への愛情や信頼感もまします。

8.連絡は、毎日必ず3〜4回連絡する

中には、遠距離であったりお互いに仕事や勉強が忙しくて、すぐに会えない状況が続いていてるカップルもいるでしょう。

その場合、お互いに毎日何をしているのかあまり把握ができていなかったり、連絡を全く取り合っていないといつのまにか相手に興味がなくなり別れてしまうかもしれません。

長続きするためにも、「毎日3〜4回は連絡する」のがおすすめです。朝・昼・晩と挨拶だけでも連絡する時間はありますよね。

もし連絡できていないようであれば、相手に忙しくて連絡が取れないということを伝えてあげましょう。

全く連絡がない場合、相手は不安に思ってしまいます。相手と繋がっているためにも、連絡は毎日3〜4回しましょう。

えっちゃん

「おはよう」「おやすみ」それだけでも私は嬉しいです!

9.過去の気分が悪くなる話を持ち出さない

あなたは、喧嘩するときや話しているとき相手に非があったことを認めてもらいたいがために、こんな話を持ち出してはいませんか?

・過去に相手が犯した過ち
・過去に相手が原因で起こった不運な事故

過去の気分が悪くなるような話を持ち出したところで、相手との関係が悪くなるばかりです。

相手の過去の悪いことを責めるのは、相手を傷つける行為なため話を持ち出さないようにしょう。

恋人はは過去の辛い気持ちを思い出しそれにより深く傷ついてしまうかもしれません。

また、過去の話を持ち出したことがきっかけでさらに喧嘩につながる恐れがあります。

長続きしたいのであれば、喧嘩をしていたとしても恋人に「言っていいこと、悪いこと」の区別をしっかり覚えておくことが重要です。

10.隠し事や嘘はつかない

嘘や隠し事ばかりしていると、恋人はあなたのことが信用できなくなってしまいます。中にはなかなか恋人に伝えられないこともあるかもしれません。

しかし、伝えないことにより恋人が不安を感じているようであれば、勇気を出して伝えるようにしてあげてください。

11.二人で困難を乗り越える

お互いが難しい問題を抱えているとき、どのようにしてその困難を解決するのか二人で話し合うことが大切です。

・体調が悪い
・仕事でストレスを抱えている
・会社を辞めたい

問題がどんなことであれ、二人いれば二人分の解決策を考えることができますよね。また二人で問題を解決することで、相手への信頼へ絆も深まります。

二人でいろいろなことを乗り越えた分だけ、二人の信頼感と安定感が生まれるのでその分長続きします。

かずくん

僕たちも困難を二人で乗り越えた分、絆はすごく深まったよ!

12.二人で楽しくなるようなイベントや遊びを企画する

付き合いが長くなると、どうしてもどちらかの家で一日を過ごすことが多くなります。

元々二人がインドア派で家で過ごすことが好きなのであればいいのですが、毎回変わらない過ごし方に飽きてしまうことがあります。

そのため、二人で旅行を企画したり、美味しい食べ物やオシャレなカフェに出かけることも大切です。

新しい刺激を受けることで気分転換にもなります。

また、様々なイベントに二人で参加したり、出かけることで恋人の新しい一面を知れるきっかけにも繋がります。

13.「好き」「愛してる」を伝え合う

毎日でなくても大丈夫ですが、「好き」や「愛してる」しているという言葉や気持ちを伝え合うようにしています。

相手は自分の気持ちを理解してくれていると思っても、言葉にしないと相手にきちんと気持ちは伝わらないものです。

恥ずかしいかもしれませんが、恋人に「好き」「愛してる」という気持ちを伝えてお互い気持ちを確認しあうことも大切です。

スポンサードリンク

スポンサードリンク
>Webライティング+家庭と仕事両立法

Webライティング+家庭と仕事両立法

CTR IMG
PAGE TOP