このような悩みや疑問を解決する記事を書きました。
フリーランスwebライターで生活していくためには、最低でも週5で一日4時間の作業時間が必要です。
今回は、私たち夫婦がwebライティングで集中するために行なっていることを細かく解説しているのでぜひ最後まで見てみてください。
フリーランスwebライター3年目の夫婦の1日を紹介!
私たちは、フリーランスwebライターといっても会社員とほとんど変わらない生活を心がけています。
なぜならフリーランスでもだらけていると全然稼げないことになるからです。
そのため、できるだけ会社員と同じ時間帯で生活してだらけないようにしています。
9時起床
アプリでニュースを確認します。
次に朝ごはんを食べて少しだけだらけています。
10時作業開始
この時間帯から作業を開始します。
まず営業を30分で済まします。
その後、基本的に行うことは、前日に作成した記事の構成から記事執筆を行います。
前日に記事の構成を作成しておくことで朝から頭をあまり働かすことなく、作業ができるので、朝の作業が苦手な方におすすめの方法です。
できるだけ午前中に記事執筆の作業が終わるようにしています。
12時昼飯
昼飯は、少しだけ食べます。
このときに眠たかったら15〜20分ほど寝ています。
13時仕事再開
仕事再開です。
昼からの時間は、午前中に終わらせられなかった記事執筆か記事構成の作成を行います。
記事に関連する情報をリサーチして見出しを作成します。
15時15分昼寝
15時になると眠たくなってくるので15分昼寝するようにしています。
15分以上寝てしまうと仕事ができなくなるので、軽く寝ます。
寝たらすぐに作業を開始します。
18時夕食
2人で好きな食べ物を考えて、料理する時間です。
料理を食べるときは、録画した番組を見たり、AmazonPrimeを見たりしています。
21時仕事再開
21時夕食が終わってリラックスしたら仕事を再開させます。
このときやるのは、自分がやりたい仕事です。
ブログをやったり、本を読んでブログ・マーケティングの研究をしたり、動画編集をしたりとさまざま。
自分が本当にやりたい仕事を2時間やったら一日が充実します。
23時仕事終了
23時ごろになると脳が全く働かなくなるので仕事を終了させます。
残業して記事執筆することもありません。
最後に明日の予定・タスクを書いて一日の仕事が終わります。
1〜2時就寝
23時以降は、リングフィットしたり、お風呂に入ったり、好きなドラマを見たり、漫画を見たりと好き勝手しています。
基本この時間はだらけています。笑
まとめ:頑張れば専業ライターで働けます!
専業でwebライターを行う場合は、会社員と同じぐらい働く必要があります。
「フリーランスは働く時間・場所が自由だ」だと言われますが、ほとんどの方が結構働いていると思います。
少なくとも私たちは、割と労働しています。
その分、ずっと二人で入れるので満足しています。
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